▶︎ プログラム


研修会/ワークショップ  7月3日(土)10:00〜17:00

認定資格基礎研修会(CPCS-1-B)

講師:小澤久美子(前橋家庭裁判所)

   大関美香子(陸上自衛隊仙台駐屯地)


包括システムによるロールシャッハ・テスト認定資格

(Certificate of Proficiency in the Rorschach Comprehensive System:CPCS/シーピクス)研修会です。

WS-A 「クライエントに届くアセスメント」

講師:村松朋子(京都ノートルダム女子大学)


「アセスメントはどう届いているのか」が本大会のテーマです。

フィードバック・セッションは、クライエントとの協働作業であり、“みずもの”です。

アセスメントがクライエントにどのように届いたかについて、一つのケースを通して皆さんと振り返ってみたいと思います。

クライエントがどのように受け取ったかについてのフィードバックも併せて紹介し、届くアセスメントにするための勘どころについて皆さんと考えることができればと思います。

WS-B 矛盾する変数を生かす ~より奥行きのある理解と解釈へ

講師:岩井昌也(医療法人社団草思会錦糸町クボタクリニック)


 初級者~初中級者の方を対象にしたワークショップです。

解釈戦略に従って解釈を進めると、解釈の方向性が矛盾していたり相反するように見える変数がどうしても出てきます。

“どちらの傾向がよりふさわしいのだろうか”と迷うことも少なくありませんが、変数に矛盾があるということはそれだけ

その対象者には「奥行」があるということです。

事例を丁寧に検討することによって、矛盾した変数を含めて対象者の「奥行」を十分に感じられるような解釈が

できるようになることを目指します。


懇親会 17:30~19:30
ワークショップ終了後に会場(グランシップ)1階の『GRAN TERRACE』にて,懇親会を開催します。 静岡の特産や地酒を味わいながら,全国からお集まりの皆さまと親睦を深め,楽しいひとときをお 過ごしください。準備の都合上,参加申込時に予約をお願いします。

本大会  7月4日(日)9:00〜16:40

研究発表

口頭発表 9:00~11:00  ポスター発表 12:15~13:15
発表を御希望の方は「研究発表のお申し込み」をご確認のうえお申込みください。

特別講演 11:15〜12:15

「Need Adapted Approachと心理アセスメント」

講師:白木孝二(Nagoya connect and Share代表)


<御略歴>

Nagoya Connect & Share 代表。名古屋市児童福祉センター相談課(児童相談所)、くすのき学園(児童心 理治療施設)、療育室(障害児総合通園センター)を経て、2007 年より現職。
RDI® Program Certified Consultant、臨床心理士。
Open Dialogue Network Japan (ODNJP) 運営委員、NPO 法人 ダイアローグ実践研究所 (DPI) 理事、琉球 ダイアローグ・プロジェクト(RDP)専任講師。 論文「オープンダイアローグを心理支援に活かすには」臨床心理学19巻5号 2019.09 金剛出版 他 訳書「自閉症革命」 M・ハーバート、K・ワイントローブ著 白木孝二 監訳 2019.06 星和書店 他

シンポジウム 14:10〜16:40

「心理的アセスメントはどう届いているか」

シンポジスト:
   東新しのぶ(岐阜家庭裁判所)

   有住洋子 (仙台市児童相談所)
   高橋恵子 (みやぎ県南中核病院)
   藤田梓 (国立病院機構天竜病院)

指定討論者 :

   白木孝二 (Nagoya connect and Share)
   野田昌道 (北海道医療大学)
司  会  :西田泰子 (常葉大学短期大学部)